- パートって時給が安い
- 家できる仕事ってなかなかない…
- コロナで旦那の収入が減って大変
よく将来のために何か資格を取ろうという人いますがその考え危険です。
なぜなら「将来のためっていう考えは基本うそ」でつまり本質はただお金がほしい人がほとんどだからです。医者とか弁護士などの超難解な資格ならわかりますが、数か月通信講座レベルで取得できる資格がすぐお金になることはありません。
本気でその資格がほしいなら止めませんが、もし収入を増やしたいという目的なら「資格」より「稼げるスキル」を勉強したほうが絶対いいです。
お話していきたいと思います。
この記事でわかること
・古着転売は一生使えるスキル
・不要な服が高く売れる
・パートの時給は1商品で稼げる
資格取得より古着転売はかんたんに稼げるようになるよ
①古着転売は一生使える最強スキル
それだけは絶対やめたほうがいいね!だって資格はお金にならないから!
資格取るより副業覚えたほうがいい
もう一度言いますが、収入を増やしたいから何か資格を取るって人いますが、今すぐやめて副業を覚えたほうがいいですよ。だって資格取得したところですぐに給料に反映されることはほとんどないですし、されたところで年間で数万円単位だと思います。
そのくらい資格を取得したところでお金になりません。だったらすぐにお金に変わる古着転売をスキルとして覚えたほうが何倍・何十倍って稼げると思います。趣味で資格を取りたいって人以外は間違いく副業スキルを勉強するべきです。
飽和の可能性が極めて低い
古着転売って本当に飽和の可能性が低いです。その理由としては大きく2つあって「古着が一点物」というのと「古着の需要はなくならない」という点です。要するに同じ商品が何個も売ってないし服の価値は古着になってもある程度高いってことです。もちろん商品選定をする必要がありますが、逆に商品選定ができちゃえば古着転売は飽和の可能背が極めて低い一生使える最強の副業です。
不要な服も高く売れるようになる
古着転売を覚えれば必然として、今家に眠っている服、今後買って不要になる服すべてが通常より高額で売れていくようになります。これを知らないとリサイクルショップに持っていってゴミみたいな値段で買い取られて終わりです。そうならないためにも古着転売のスキルは覚えておいて損は絶対にありません。
時給は1商品でかんたんに出せる
やればわかりますが、古着転売って思っていいる以上に簡単に利益がでます。それは店舗とネットでの価格差があるものを売れば当然利益が出るからです。1商品だけで10000円くらい利益出るものもありますし1商品1000円くらいのものならマジで無限に仕入れ可能です。
②スキマ時間で在宅ワークも可能になる
子育てしながらでもできる
忙しい主婦にとって「スキマ時間」×「在宅ワーク」で収入を得られるって最高だと思います。
でも古着転売ならそれが可能です。基本的な流れは商品を仕入れてメルカリで売るだけだから。この商品を仕入れるのは基本は店舗仕入れですが慣れれば店舗に行かなくておネットだけで仕入れすることも可能です。こうすると子育てしながらでも完全に自分のペースでやった分だけ収入を得れるようになるのでパートや副業をするより絶対古着転売を覚えたほうがいいです。
③始めるハードルが低い
古着転売なんてできないよ…
そのハードルが低いから古着転売をやるのがおすすめなんだよ!
低資金で始められる
なにか副業をやるにも基本的に資金が必要ですよね。僕も以前Amazonせどりをやっていましたが毎月100万とか仕入れしてました。もちろん古着転売だって物販だから仕入れはしないといけません。でも最初は安い商品をやるのであれば1万円あれば10着とか仕入れできちゃいます。もっというと今家にある不要な服を売るだけでもすぐに何万円とかになるのでそれを元に仕入れするものいいと思います。
とにかく低資金で始められる古着転売はおすすめです。
スマホ1台あればできる
販売するところは、メルカリかヤフオクだけで僕は十分だと思っています。なので使うのはスマホ1台あれば完結です。このお手軽さが主婦の人や副業に向いている理由かもしれませんね。だって最近PC持ってないって人も意外と多いですからね。
知識はそんなに必要ない
古着転売ってむずかしいイメージあると思います。でもポイントさえ覚えちゃえば実は知識なんてそんなに必要ありません。
例えばこの記事みたいに知識がなくても十分利益商品はあるんです。あとはその利益ポイントを増やしていくだけなので初心者とか別に関係ないです。
まとめ
まずは古着は売ればお金に変わるっていう体験するのが大事だよ。
とにかく収入を得たいって目的があるなら資格なんてとらずに古着転売を覚えるべきです!「スキマ時間」×「在宅ワーク」で低資金で始められてすぐに稼げる副業なんてそんなにありませんからね。